芸術療法ファシリテーター養成講座
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参加者が安心して自己表現できる場をつくる

CAWでは、ファシリテーター養成講座(全12回)を定期的 に行っています。人材育成・企業研修、学校・大学・大学院・美術館・地域コミュニティの教育プログラム、医療施設・高齢者施設のレクリエーション プログラム、環境教育・ 平和維持活動等での ワークショップ、コーチング・カウンセリング等を行う方々が対象となります。 ご自身の成長のために受講する方も歓迎します。内容は渡辺えり代が米国レスリー大学・大学院で修得したExpressive Arts Therapyのメソッドが中心ですが、日本の伝統文化の体験、自然界のリズムや美を感じて表現するフィールドワークもあります。ファシ リテーターの基本的なあり方をさまざまな体験を通して学ぶこと ができます。国内外で出張養成講座も行っています。
五感の活性化と自己表現
『五感の活性化・心身の解放・自己探求』
Expressive Arts Therapyは、さまざまな芸術表現を通して、怒り・悲しみ・不安・恐れ・挫折感・欲求不満など抑圧された感情をかたちにすることで、心身を解放し、すべての人がもつ内なる輝きと出会い、それとつながることで、精神的安定をはかり、自然治癒力を高める心理療法の総称です。人は皆、心の内側から生まれる感情を何らかのかたちで表現し、他者に理解され共感を得たいという欲求を生まれつきもっているという理念に基づいており、言語によるコミュニケーションが困難な場合に大変有効といえます。このプログラムは、講師・渡辺えり代が米国レスリー大学・大学院で修得したExpressive Arts Therapyをベースに日本の伝統文化・精神性、自然界とつながるフィールドワークを取り入れたユニークなものです。Expressive Arts Therapyは70年代に欧米で生まれ、さまざまな表現(絵画・造形・ダンス・ムーブメント・ヴォイス・ミュージック・ライティング・パフォーマンス・ストーリーテリング等)を使い、心・身体・感情・魂すべてに働きかけるホリスティックな療法です。人は皆アーティストであると考え、表現の上手下手を問いません。ファシリテーターとは促進するという意味です。ファシリテーターの仕事をするのに、芸術的才能は重要ではありません。最も大切なのは、ワークショップの参加者がリラックスして表現できる場をつくり、隠れた才能を引き出す能力です。ファシリテーターは、分析・解釈をせず、起こったことすべてを受け入れ、参加者の気づきと成長を優しく見守ります。このファシリテーター養成講座では、幅広い体験を通して、さまざまな現場で生かせるメソッドを学ぶことができます。
- ① ファシリテーターの役割
- 安心して表現できる場を作る
- ② 五感の活性化
- 五感を開き、感性豊かになる
- ③ 聞香(もんこう)体験
- 嗅覚を研ぎ澄ませ、無心になって集中する
- ④ 自由なアート表現
- さまざまな画材を使い、自由な感情表現を試みる
- ⑤ 立体造形とフリーライティング
- 手が動くままに粘土で造形し、湧き上がる物語を書く
- ⑥ 自然とつながる体験
- 自然の中で心身を解放し、恵みに感謝して表現する
- ⑦ 日本の伝統文化と東洋の精神性
- 能と文楽のお話と、新しいスタイルの茶道と書を体験する
- ⑧ ライブ音楽とアート表現
- ライブ音楽を聴きながら、自由に表現する
- ⑨ オーセンティック・ムーブメント
- 心と身体の声を聞き、自分自身を深く知る
- ⑩ パフォーミングアーツ
- 多面的・客観的に物事をとらえ、総合的に表現する
- ⑪ ワークショップの企画・PR
- 主旨と目的が明確なワークショップを組み立てる
- ⑫ ファシリテーター体験報告
- 反省点と今後の目標について語り合う
■受講料:1万円x12回
スケジュールはこちら
画材費・音楽家への謝礼・会場費別途:千円~2千円(毎回異なります)
■定員: 6名
■会場: CAWアートスペース(田園都市線・桜新町駅から徒歩8分)
■予約先:eriyo@arts-wellness.com/080-6552-4709
(*国内外で出張講座も行っています)