渡辺えり代 プロフィール
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香研究会 IRI代表・CAW代表
香研究家・香Artist・芸術療法ファシリテーター
東大先端研 交流研究員(神崎研究室)
英国のSotheby's Institute of Art in Londonの美術史プログラム修了。米国の Lesley Universityにおいて、Expressive Arts Therapy、ストレスマネージメント、ホリスティックヘルス概論を学び、学士号と修士号(Master of Arts in Interdisciplinary Studies Program) 取得。Expressive Arts Therapyのパイオニアであるショーン・マクニフ博士を師とし、ワークショップの基本理念を修得。
ロンドン・パリ・香港・ボストンでの10年間の海外生活及び、46ヶ国以上への旅で得た異文化体験から、世界の多様な文化における音楽・舞踊・美術工芸・儀式・自然療法・スピリチュアリティーに関心をもつ。長年のアートコンサルタントとしての経験をもとに、日本の伝統文化や精神性を生かした、オリジナルの芸術療法のワークショップ・自然とたわむれて表現するリトリートプログラム・さまざまな香のワークショップ・商業空間の香りのデザインを行う。また、香りを使った企業研修のプログラムも提案している。
2011年1月1日に、西沢邦浩氏(日経BP社ライフスタイル局プロデューサー)と神崎亮平氏(東京大学教授・先端科学技術研究センター生命知能システム)にご協力いただき、香研究会IRI (Incense Research Institute)を発足し、国内外における香の調査研究をはじめ、定期的に開催する専門家によるセミナーやワークショップを通して、アートとサイエンスの融合を目指している。
ライフワークとして、外国人に日本の伝統文化を伝える国際交流活動もしており、2006年にカナダ大使館とメキシコ大使館で、能楽師・大倉源次郎氏と外国人対象の能楽ミニ公演とワークショップを企画・制作し、進行役を担当。2007年より毎年3回、国立劇場で吉田文司氏とともに在日外国人対象に文楽鑑賞&英語の解説付きの舞台裏ツアーを行う。HIS Experience Japanでは、外国人旅行者対象の聞香プログラムを担当。芸術療法ファシリテーター養成講座など教育活動も行っており、国際会議での英語によるワークショップの依頼も多い。
今後は、日本の伝統文化をベースにしたワークショップを国内外で行い、『Wellbeing』『Healthy Aging』『Better Environment』『World Peace』をテーマに社会貢献したい。
将来の夢は、古代から受け継がれてきた人類の知恵、自然の叡智、世界のさまざまな文化圏における芸術とその精神性、最新のテクノロジーなど、全てを統合した予防医療と環境教育を提供する自然に恵まれたリトリートセンターをつくること。そして、朝日・夕日・月・星・草木・花々を愛でながら、自然界に感謝して暮らすこと。
主な執筆と取材記事
『芸術療法』統合医療ー基礎と臨床(統合医療学会)
『五感を利用した療法』相補・代替医療の現況をみる(南山堂)
『Mon-koh』 IKEBANA INTERNATIONAL vol.51
『快眠サポート』月刊プシコ2007年8月号
『香りX表現』月刊エココロ 2007年10月号
『香木の香りを深く味わう』みずほ銀行情報誌2007年11月号
『大和撫子の教室ガイド』月刊エココロ2008年2月号
『Tokyo-Real to Surreal』Escape Magazine 2008年Spring
東京電力SOLA 2008年 春号
エアカナダ国際線機内誌2008年3月号
メトロポリス2008年5月30日号/2009年12月11日号
『和の香り12ヶ月』コラム連載 月刊ソトコト2009年10月号より1年間
『平安貴族が愛した練香を現代生活に活かす』アロマトピア2010 年3月号
『日本の伝統文化・和の香りを楽しむ』日経ヘルスプルミエ2010年8月号
『全国の学び舎・気軽に和稽古 サロン編』小学館「和楽」2011年2月号
『世界の香文化を多角的に研究する香研究会IRI』月刊ソトコト2011年5月号
『ふくい・好縁@東京 香りには癒し効果』日刊県民福井2011年7月16日
『先端研旬報』東京大学先端科学技術研究センター2011年10月
『芸術療法〜五感を利用した療法〜表現アートセラピーと聞香』統合医療ー理論と実践(日本統合医療学会)2012年1月刊行
著書ー電子書籍
聞香(もんこう)ゆったりした深い呼吸で香を聞く
平安貴族が愛した練香(ねりこう)を現代生活に活かす
古代エジプト薫香キフィを現生活に活かす